メタルハウジングを使用しなインプラントオーバーデンチャーのご紹介

要介護現場で指摘されるインプラントのネガティブなイメージはインプラント治療のメリットを一蹴してしまうほど強烈なインパクトを一般の方に与えています。たしかに介護に携わる方にとっては複雑なインプラントは取り外すことも、清掃方法も難しいという声を耳にします。ただし、インプラント治療は咀嚼機能回復において他の治療に比較して有意であり、インプラントの対象者である中高年層が前述の理由でインプラント治療を選択しないことは治療成果における大きな機会損失となります。そこで、我々は年齢にあったインプラン治療への変更や、脱離した場合を担保するTUMシステムを採用して研修会を開催することにいたしました。

TUMシステムの特徴であるメタルハウジングを使用しないことと狭窄骨に対してGBRを行わず自家骨内に埋入するOAM法によって著しく狭窄した骨の方にも異物感の少ないインプラントオーバーデンチャーをご提供することが可能です。2023.4.23anaisho

サイトプストハンズオンコースに1席キャンセル、空きができました。

10月3日、17日の研修会は予定通り開催いたします。

10月3日(日)大口式ベーシックコース 講師:大口弘先生

10月17日(日)サイトプラストハンズオンコース 講師:武本雅彦先生

 

大口弘先生の講演開催日:2021.10.3※オンライン有

サイトプラストハンズオンコース開催します。2021.10.17

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